記念写真の前撮り
婚姻届の準備
一様に挙式といっても、神前式と言う形もあります。神前式とは先祖の神々に結婚を報告する日本の伝統的な挙式スタイルを言います。白無垢などの和装。奥ゆかしく、しめやかな雰囲気は両親の強い希望で、とこのようなスタイルを選ぶカップルも多いようです。列席者は親族のみと思われる方もたくさんいますが、知人・友人も列席が出来ます。みんなと同じにしたくないというオリジナルな点で芸能人カップルはこのような形にすることが増えました。また仏前式とは、仏さまに二人の結婚を報告し、先祖の霊に二人の出会いを感謝するスタイルです。基本的には僧侶を自宅に招いて挙式をするか両家のどちらかの菩提寺で挙式するかが一般的だと言われています。信徒ではない人が仏前式での挙式を挙げることは、とても難しくなっており行っている人数は全体の約1%と少数です。
結婚式の事前に記念写真の撮影をすることを前撮りといいます。メイクリハーサルの最終打ち合わせと同時に記念撮影を行うのもおすすめです。野外での撮影や背景にこった動きのある写真が撮れます。当日の写真撮影は、喜びがそのまま出るのでいい写真も撮れますが、挙式や披露宴の合間を縫って行うため、時間もなく慌ただしくなってしまいます。前撮りなら十分な時間も取れるので何度も撮り直しが可能ですし、落ち着いて撮影ができます。スタジオだけでなくホテルのロビーやチャペル、ガーデンなど普段撮影することのない場所で記念の1枚を撮影できるのは魅力的です。結婚式当日に着用しない衣装を着ての撮影もできる点も嬉しい得点です。
婚姻届用紙は役所の戸籍係に用意されてあり、用紙と記入例などの説明書があるのでそれも一緒に受け取ってください。用紙には著名・捺印が必要です。夫と妻、保証人2人の計4名の記入欄があります。記入漏れが一つでもあると受理してもらえません。法的なことなので記入欄はきちんと見直しをしてください。届け出る役所によって用意する枚数が異なることがありますが、婚姻届のほかに、戸籍謄本も必要になります。事前に確認してください。戸籍謄本はどこでもいい訳ではなく、本籍地の役所に申請しなければなりません。遠方の場合、取り寄せに時間がかかることがあるので、事前に電話などで直接聞いて見てくださいね。